こんにちは事務長の杉野です。
今日は最新のニュースをお届けします。当会は介護事業も行っており、介護のニュースになります。少々解り難いかも知れませんが、暇つぶしにでもご覧ください。

介護職員の処遇、月1万円改善など盛り込む-政府、ニッポン一億総活躍プランを発表
「ニッポン一億総活躍プラン」では、「介護離職ゼロ」の実現に向けた施策として、介護サービスを提供するための人材確保や介護サービスの基盤整備、家族を対象とした相談機能の強化などについて、具体策が示されました。
① 介護サービスを提供する人材確保の具体策として、他の産業との賃金差がなくなるよう、処遇の改善を提示。2017年度から20年度にかけて、キャリアアップの仕組みを構築した上で、月額平均1万円相当の改善を行うとしています。
② 介護福祉士などの介護の専門職と、それ以外の従事者との業務の分担も推進するとし、特に中核的な人材である介護福祉士については、専門性を高め、資質を向上させるための検討を進めるとしました。
③ 人材確保の具体策では、介護福祉士を目指す学生や生徒が活用する「修学資金貸付制度」や、いったん離職した介護人材を対象とした「再就職準備金貸付制度」の充実、シルバー人材センターなどを通じた高齢人材の活用などが盛り込まれています。
④  介護の生産性を向上させる施策としては、介護ロボットやICT、センサーなどを次世代型介護技術と位置付けた上で、その技術を活用した業務の効率化や介護負担の軽減についての実証研究を実施すると明記。さらに、次世代型介護技術を用いた介護に関する基準の設定などを検討する方針も示まされました。
⑤  介護サービス基盤の整備の具体策としては、改めて20年代初頭までに約50万人分などが示された。また、重度化の予防と自立支援の実現に向け、要介護度の維持や改善の効果を上げた事業所に対しては、介護報酬で適切に評価することも検討すると明記しまた。